あ
院の御所/いんのごしょ
上皇の居所。「仙洞/せんとう」。「藐姑射/はこや」の山、上皇の呼称
か
改易/かいえき
改めかえること、更新すること。中世、罪科などによって所領・所職・役職を取り上げること。江戸時代、士分以上に科した刑罰。武士の身分を「剥奪/はくだつ」し、領地・家屋敷などを没収する刑。「蟄居/ちっきょ」より重く、切腹より一段軽い。
(關)蟄居/ちっきょ
割腹/かっぷく
腹を切って死ぬこと
(類)切腹/せっぷく
た
蟄居/ちっきょ>螫伏、關禁閉
家の中にひきこもっていること。「終日―して書に親しむ」。江戸時代、武士に科した刑罰の一、自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させたもの、終身のものは「永蟄居/えいちっきょ」という。虫などが冬眠のため地中にこもっていること。
(關)改易/かいえき
さ切腹/せっぷく
自分で腹を切って死ぬこと。平安時代以降、中世・近世を通じて武士の自決法として行われた。江戸時代、武士に科した死罪の一。検死役の前で、自ら腹を切ろうとするところを「介錯人/かいしゃくにん」が首を斬り落としたもの。
(類)割腹/かっぷく、腹切/はらきり
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